自転車関係の改正が盛り込まれる予定の次回の道交法改正ですが当初は歩道を自転車が走るのを合法化しようというものでそのまま行くと自転車の走行区分が従来の車道から歩道となってしまいそうという話で反対意見が自転車乗りの間で高まりました。
#現状では自転車は軽車両であって車道を走ることになっているが例外として「自転車通行可」と表示のある歩道は通ることが出来る。
#ほとんど無法状態になってはいるが。
これはただでさえ歩道で事故が起きているのに自転車が歩道を走るようにしたら余計に歩行者と自転車の間で事故が起きることになる。
とかまぁ色々と問題があるわけですね。
警察側の意図としては自転車を歩道に追いやって自動車の速度制限を緩和したりしたかったようだ。
#単なる推測なので削除。
詳しい纏めはこの辺りを読むこと。
【例の法案】試案のからくりが見えてきた、の285号 (週刊 自転車ツーキニスト "Weekly Bicycle Tourkinist")
よびかけ:自転車を歩道に閉じこめる道路交通法改正に反対のパブリックコメントを()
で色々と働きかけた結果、どうやら真っ当な方向に行きそうである。
【例の法案】朗報から一夜明けて……の296号 (週刊 自転車ツーキニスト "Weekly Bicycle Tourkinist")
霧が晴れ、その先には勝利が(道交法改正)()
今後も注視していきたい。
追記>
今回の騒動に疑問視する声も。
法改正反対運動における扇動・デマゴーグ(週刊オブイェクト)
実は法改正に対して誤解だけで広まったのではないかという検証。
騒動のきっかけは疋田氏のメルマガ【例の法案】試案のからくりが見えてきた、の285号の以下の下りから。
■「試案」のからくり
甘かったな、オレも。
友人の某官僚氏(残念なことに、この彼は警察庁に非ず)に指摘されて、ようやく気づいた。
彼の言い方はこうだ。
「いやー、ヒキタ、甘いね。大甘だ。ヒキタに何だかんだ説明されたから、オレもまあ、今回の道交法改正試案には、ちょっと注意していたんだが、例のPDFファイルを見た瞬間に思ったよ。
こりゃあ、いわば『官僚の常套手段』の典型ってヤツだよ。
本当に通したいものは、目立たないように、隠しておくものさ。
それにしても、なりふり構わず、というか、けっこう無茶苦茶だな、この『試案』(笑)。ここまで荒っぽいのは、ちょっとオレも見たことがない(笑)」
とここから試案の粗探しというか警察官僚陰謀説が始まる。
でここで裏読みして言って結論に達して反対運動が起こるのだが・・。
実は僕は微妙に思ったのでエントリーも結果が出るまで上げずにいたのだが松浦さんまで賛同しているのでちょっと見誤っていたかもしれない。
改めて冷静に見てみるとなんか可笑しい感じはするよ。
反対意見は誤解に基づく書かれてないことにたいしての反対意見なので警察としては困惑したようです。
追記2>
その後松浦氏より反論あり。
公文書を読む
公文書に限っては文面どおりに受け取るのではなくて裏を読むべきだという指摘。
個人的にはこちらを指示したいなぁ。
具体的な例もあげているし。
ちなみにパブリックコメントは市民によるいろんな意見を吸い上げたいとい言う意図だろうと思うので多数決による採用ではないと思うので人海戦術でパブリックコメントを例文提示で募るのはどうかと思います。
しばらく様子見ですか。